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京都自転車販売株式会社様

自転車鍵共有アプリ

プロジェクト名
自転車鍵共有アプリ
概要
マンションの駐輪場に設置された自転車を、住人同士でシェアして利用できるアプリです。専用キーボックスにスマートフォンをかざすだけで鍵の受け渡しが完結し、利用時間に応じた料金はクレジットカードから自動精算されます。会員登録から利用履歴の確認まで、アプリひとつで完結する仕組みを構築しました。
クライアント情報
京都自転車販売株式会社様
担当領域(工程)
企画、要件定義、UI/UXデザイン、開発、テスト、保守運用など。
技術スタック
フロントサイド Angular.js(JavaScript)、サーバーサイドLaravel(PHP)、My SQL、
サーバー環境 AWSクラウド など
チーム体制
PM1名、エンジニア2名など。

依頼内容・ご要望

鍵の受け渡しを自動化し、24時間いつでも利用できる仕組みを作りたい。

マンションの共用自転車について、これまでは管理人が鍵を手渡しする運用を行っており、管理人不在の時間帯は利用できない、鍵の紛失・盗難リスクがある、誰がいつ利用したか把握しづらいといった課題を抱えていました。
スマートフォンひとつで自転車の貸し出し・返却が完結し、利用料金の精算も自動化できるアプリを開発してほしいとのご依頼をいただきました。
あわせて、住人ごとの利用状況を管理側・利用者側の双方で確認できるようにしたいというご要望もいただきました。

自転車鍵共有アプリ 開発の背景

ご提案事項

専用キーボックス連携とQRコード認証によるキーレスな貸出システム。

駐輪場に設置する専用キーボックスとアプリを連携させ、QRコードをかざすだけで鍵の受け渡しができる仕組みをご提案しました。
「借りる」「返す」ボタンをアプリで押すとQRコードが表示され、キーボックスにかざすと施錠・解錠される設計です。
あわせて、利用時間の自動計測とStripeを用いたクレジットカードの自動決済を組み合わせることで、精算業務を完全に自動化。会員登録・カード情報登録・月次利用履歴の確認といった会員管理機能も一体で設計し、管理側の運用負荷と利用者の手間を最小限に抑える構成をご提案しました。

自転車鍵共有アプリ 画面イメージ

主な機能

QRコード解錠機能 専用キーボックスにアプリのQRコードをかざすだけで自転車の鍵を取得・返却できる。
貸出・返却管理 「借りる」「返す」ボタンで直感的に操作でき、現在の空き台数もリアルタイムで確認できる。
利用時間の自動計測・自動課金 借りた時間を自動で計測し、Stripe連携によりクレジットカードから利用料金を自動精算する。
会員・クレジットカード管理 施設(マンション)コードによる会員登録と、クレジットカード情報の登録・変更ができる。
月次利用履歴の確認 月ごとの利用日時・利用時間・料金を一覧で確認できる。
故障連絡機能 自転車の不具合をアプリから直接管理者へ報告できる。

導入後の成果・効果

鍵の受け渡し不要、24時間利用可能な環境を実現。

管理人による鍵の手渡し対応が不要になり、住人はいつでも好きな時間に自転車を借りられる環境が整いました。
利用時間の自動計測とクレジットカード決済の連携により、これまで手作業だった料金精算の手間も大幅に削減されています。
また、利用履歴がアプリ上で可視化されたことで、住人自身の利用状況の把握はもちろん、管理会社側でも自転車の稼働率や利用傾向を容易に把握できるようになりました。

自転車鍵共有アプリ 導入効果