法事の際に気づくこと
先週、親族の法事がありました。
法事の際に気づくことって結構あるんだなと再認識しました。
自分では、親族関係、どこに住んでいた、といった内容は昔に聞いて覚えているつもりでした。
実際、曾祖父母までは、写真で祖父母に教えてもらっていたり、祖母の姉も含めて旅行をしたのを覚えています。
ただ、今回、いろいろ写真を持ってきてくださった方がいて、明治時代の写真(祖父母の祖父母?)とか、
母方の祖父の家の墓が江戸時代からあるものだったとか、知らないことを聞けた貴重な体験でした。
普段からこういったことは気にしないものですが、こういった機会は大切にしていきたいです。
どうでもいいことですが、父・母の従妹の中で、名前が3人同じでした。