予測する力
先日、NHKスペシャルで「富士山大噴火」というドラマ風のドキュメンタリー番組を見ました。
富士山は江戸時代から約300年間噴火していない活火山です。
専門家はいつ噴火してもおかしくない状態と考えているそうです。
今回のドキュメンタリーで注目していたのが火山灰の怖さでした。
火山灰は噴火の規模にもよりますが、最大で東京・横浜で30cm程度積る試算になっています。
火山灰はとても細かい粒子ですが、それを起因とした問題が次々に発生します。
停電に始まり、通信もできなくなり、電車や車も動かなくなり、物流もストップし都市機能がストップするという内容です。
私が住んでいる関西は火山灰の心配はないそうですが、東京がストップする影響は日本として大問題だと感じました。
発端は小さな火山灰ですが、ここまで大きな問題になるとは思いませんでした。
現在発生している原油が入ってこない件も、一般的にはガソリン代の高騰が知られていますが、原油から作られる製品が作れなくなったり、高額になったりして仕事ができない・なくなってしまうという話も聞かれます。
システム開発でも一つの不具合が及ぼす影響を予測して対応しないと大きな問題に発生します。
そういう点を改めて感じました。