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変化するサービスの在り方について

NHKのラジオ第2放送が今年3月末で終了する予定だというニュースを知りました。
ラジオ第2は約95年続いてきた放送で、語学講座や教育番組など、多くの人に利用されてきたそうです。
それほど長く続いてきたものでも、時代の流れの中で役割を終えることがあるのだと感じました。
このニュースを聞いて、私自身の最近の出来事を思い出しました。実は私の父や母が野球中継を見るのが好きなのですが、最近は地上波での中継が減り、インターネットの配信で放送される試合が増えてきました。そのため、家族が野球を見られるように、私がNetflixに契約することになりました。
少し前まではテレビをつければ野球中継が放送されていて、特別な手続きをしなくても見ることができました。
しかし今は、見たい番組のために自分で配信サービスを選び、契約して視聴する時代になっています。
ラジオ第2放送の終了というニュースも、こうした時代の変化を象徴しているように感じました。
このニュースを通して私が感じたのは、「当たり前はずっと当たり前ではない」ということです。
95年続いたラジオも、地上波で当たり前に見ていた野球中継も、気づけば少しずつ形を変えています。
普段は当たり前すぎて意識することは少ないですが、実はどんな仕組みも時代の中で少しずつ変わっていくものなのだと思います。
だからこそ、今ある環境ややり方を当たり前と思いすぎず、「なぜこうなっているのか」と考えることも大切なのかもしれません。